永和工務店

見える範囲で、できることを

なんども、これでいい？いいんだね！

別に社長になりたかったわけじゃない。年季が明けて手伝い仕事を任されていたころ、ここに衣類を掛ける棒があったら楽じゃない？付けてあげるよ。この方が使い勝手いいんじゃない？とお客さんとやりとりしていたら。「良行兄ちゃんに頼めないかな。」とお客さんの方から直接頼まれるようになった、それから紹介から紹介で今になったの、会社になったのもその延長で目の前の仕事を大切に黙々とこなして来たらたらこうなった、一つ一つを大切にしていたらこうなったの。それをこれからも続けたい。